【BACKPACK BATTLES】現環境BPBマスター、グラマスビルド一覧

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BPBバックパックバトルのマスター、グラマス帯のビルド一覧。

ビルドに悩んだときの参考に。ver6.3のビルド。

リーパー

疲労系

リーパーの鉄板ビルド。
0.6.1から0.6.2では、疲労に関するバランス調整がなく、強さは健在。【盾型】や【癒さずの杖型】ら、いろいろな型がある。順調に勝ち上がりマスターに昇格している。

マスタービルド

しかし、最近は火力と耐久力を両立した「癒さずの杖ビルド」が流行中。ダイヤ帯までなら案外勝てるが、マスター帯に上がるには少し厳しそう。

ダークセイバービルド

まったく調整の来ない非常に強いビルドの1つ。

ダークセイバービルド

序盤はフライパン+食べ物+ハーブ
4ターン目からヒールポーション探し、毒スライムづくり、2マスバッグで加速しつつ
7ターン目以降からライトセーバー探し

毒スライム生成が簡単で、序盤も勝ちやすくレートが下がりづらい。

一方で、リロールの弱体化によって、レア度ゴッドのライトセーバーと悪鬼のフラスコが安定して出せなくなったこともあり、ライトセーバーを引けずにそのまま負けるパターンも多い。しかし、フライパンと毒スライムの作成が簡単なので、序盤が勝ちやすく大敗確率も低い。さらに完成すれば強く安定するのでレート収支がプラスになる。現在もっともマスターに行くのが簡単なビルドの1つ。

癒さずの杖ビルド

マスター昇格ビルド。18戦18勝可能で、序盤中盤終盤と常に強い。

アンヒーリングビルド

癒さずの杖の理論値ビルドは、
「癒さずの杖」+「マナ喰らいの剣」のコンボに、「スラバート(ノーマル、ブラッド、ライト)」「光の書」「ポーション」の回復力で火力を増していく。

しかし、癒さずの杖自体にかなりのパワーがあるので、画像のような別のパターンでも18戦18勝できてしまうこともある。現環境最強ビルドの一角

※現環境厳しそうなビルド:スタンダガー

ハンマー+大量ダガーのビルド。
現環境は、リーパーが多く、リーパーのほとんどが勇気の盾を積んでおり、盾2枚積みも少なくない。あっという間にスタミナがなくなってしまうので、組み立て段階で躓きやすい。

レンジャー

魔法の杖ビルド

魔法の杖の火力に依存したビルド。
加速:手袋、鳥、カバン
火力:崩壊クリスタル
崩壊クリスタルは、ダメージが30%以下で火力50%増加なので、硬肌のポーションを使う疲労ビルドと非常に相性がいい

英雄のロングソード

ver0.5頃から0.6を超えて現在に至るまでずっと強いビルド。昔からずっとグラマスも可能。
ヒーローロングソード周りに、弓やノコギリ剣を配置していく。現在は、Fortuna grace(幸運弓)を配置していき+αが主流。

ライトセーバー

※現環境厳しそうなビルド:ブラッドソーン

ブラッドソーンは、ほぼすべてのデッキでとりあえず序盤に入れとけば強い【ノコギリ刃】が対策になってしまっているので、序盤中盤の組み立て段階でノコギリ刃を引かない運ゲーになりがち。その点でも、魔法の杖が強いところと言える