ver.1.0前半：2024 7/4~7/23
S：エレン
A：アンド―、蒼角
エレンの評価の変遷
神→神→最強
【ver.1.0前半：過去評価】
唯一の限定にして超火力のアタッカー。
ホヨバが満を持して出したゼンゼロの限定第一弾だけに、キャラ人気も能力も一線を画していた。さらに最高の汎用性撃破のライカンと同属性で氷接待イベントなど、すべてがエレン環境だった。
【ver.1.0後半】
S限定強攻エーテルの朱鳶登場。
瞬間火力は朱鳶に一歩ゆずるものの、道中の雑魚処理ら汎用性を含めれば、全キャラの頂点に君臨。
なにより、環境最強撃破のライカンと同属性であることで、最強パーティーはエレンライカン蒼角だった。もちろん高難易度コンテンツの氷接待が続く
ver.1.0後半：2024 7/24~8/13
S：朱鳶
A：ニコ、ベン
朱鳶の評価の変遷
神→神→最強
【ver.1.0後半：過去評価】
2人目の限定として、エーテル強攻の朱鳶が登場した。尻。
エレンと同じ強攻なので、「エレンと朱鳶、どちらが強いか」でずいぶん盛り上がった。瞬間火力は最高評価、弱点の弾数制限は1凸すれば無くなる点も、高い評価を得ていた。しかし１凸が強力過ぎたことで、無凸派と１凸派の間での争いが勃発、今でもどこかで争っている。
【ver.1.1前半】
朱鳶の相方であり、初の撃破限定Sエージェントとして青衣が驚異のスペックで実装。
「あまり表に出ていたくない朱鳶のために長時間前に出て、安定して殴り続けられる」
「朱鳶の瞬間火力の性能を最大限引き出すために、ライカン超えのブレイク弱体倍率」
青衣のスペックは朱鳶の相方にふさわしく、朱鳶が撃破にやってほしい要素をすべて持っている性能を持っていた。
ver.1.1前半：2024 8/14~9/4
S：青衣
A：カリン、ビリー
青衣の評価の変遷
神
【ver.1.1前半：過去評価】
初の限定撃破Sキャラとして、雷の青衣が実装。ふともも。
恒常では、ライカンがずば抜けて評価が高かったこともあり、実装当時はハードルが上がり切っていた。
結果は最強。先行プレイで騒がれていた高いブレイク弱体倍率が、まさかのさらにバフして実装。撃破どころか全体で見ても最強のキャラクターとなった。現状、「すべての強攻と合わせることが出来る汎用性：神」のキャラとしては唯一無二。集敵機能もあるので、単体火力＋ブレイク時超火力のA強攻カリンの評価が上がった
ver.1.1後半：2024 9/4~9/24
S：ジェーン
A：セス、アンビー
【ver.1.0後半】
初の限定S異常のジェーンが、物理で登場した。