トムクルーズの学生時代【学歴】ジョニーデップ、ブラッドピットも

【学生時代エピソード】
赤ん坊時代は、ネギ星人に似ていたブラッド・ピット。

小学生時代から老若男女入れ食い状態だった超絶マッチョイケメン、それがブラッド・ピット。本当はオナゴなど食べ放題だったが、硬派なので、自分からは行くこともなく、童貞歴は意外と長い。「本当はいつでも行けるけどね」と多分言ってた

唯一のチャンスだったのは高校の時、ガレージでちちくりあっていると、ドアの隙間から親が覗いていた。それからはトントン拍子で別れて、大学に持ち越した。ブラッド・ピットは血の涙を流して、ベッドを夜通し殴り続けた。

中学時代にはバスケを、高校時代には生徒会に野球に、さらには弁論大会と、文武両道な活躍を見せていた。テニスまでやっており、ブラピゾーンを展開していた。ブラピ返しは見ものだった。

大学時代は、ミズーリ大学コロンビア校で過ごした。ジャーナリズムスクールとしては最古であり名門であり、頭も良かったようだ。ブラッド・ピットは、肉体に自身があったので、肉体美を世界に知らしめるため、マッチョ運動をして、みちゆく人が「キレてるキレてる！！」と声援を上げるほどだった。結果、学生用カレンダーに上裸の写真が採用された（カレンダー画像は海外サイトでも見当たらなかったが、有名な話で事実のようだ）。

他にもチャリティストリップショーにも自主的に出演し、とにかく筋肉活動に勤しんでいた。

そして卒業２週間前に、日産車ダットサンに乗って、ハリウッドへ向かった。両親は怒ると怖い。しかしアートセンター・カレッジに行くと嘘をついたので安心だった。その後、リムジンの運転手をしながら、大スターへとなって、多分童貞を卒業した。ありがとう、アンジェリーナ・ジョリー。