おぎやはぎ矢作兼の学歴
学校名 | 偏差値 | |
---|---|---|
小学校 | ? | |
中学校 | ? | |
高校 | 東京都立北野高等学校 | 当時50 |
大学 | 行ってない |
おぎやはぎ矢作の学生時代エピソード
【学生時代エピソード】
幼稚園時代、すべての女が入れ代わり立ち代わり矢作と結婚したいって言った。
幼稚園時代、すべての女が入れ代わり立ち代わり矢作と結婚したいって言った。
言うまでもなく小学生のときも、女にモテた。
野球チームでは、やはりキャッチャーだった。
放送委員に入って、いかにエロっぽくアナウンスするかを切磋琢磨した。
リレーのアンカーをやるほど、運動が得意だった。
中学時代も、女が入れ食い状態だった。
バレンタインのチョコで、塔を築いた。
中3の卒業式では、学生服の第二ボタンを求めて大量の女が自宅に押しよせた。
高校時代は不良グループっぽいグループのリーダーだった。
あくまでぽいなので、不良ではなかった。一応体裁のために、学校をサボりまくっていた。
小木と同じクラスになるまで、気持ち悪いやつだと思っていた。
同じクラスになって、小木と仲良くしたいと思った
小木と仲良くしすぎて、女がキレて、振られた。
芸人になってモテなくなった。
小木に初めて話しかけられた言葉は、「近くに良い中華屋あるから行こうぜ」