小木博明、矢作兼の学歴。スカートめくりを頼まれた男【おぎやはぎ学生時代エピソード】

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矢作が小木にあったとき、最初になんと声をかけたのか?

小木の小学生時代のうらやましい習慣とは?

小木と矢作の学生時代のエピソードをまとめている。

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おぎやはぎ小木博明の学歴

学校名 偏差値
小学校
中学校
高校 東京都立北野高等学校 当時50
大学 行ってない

おぎやはぎ小木の学生時代エピソード

【学生時代エピソード】
小学生時代、スカートめくりに励んだ小木は、世界一を取った。
おかげで、小学生の女によくもてた小木博明
女が進んでスカートを見せてくれるほどで、毎日下着チェックをした。
小木は運動もしており、ハードル選手として区大会に出場した。
少年野球では1番人気のないキャッチャーをやった。
小木の初キスは小学5年生。翌年の初う◯こ漏らしは、廊下だった。
ついでに放送委員もやった
中学時代に、「小木キスクラブ」を結成した
メンバーを募り、女と公園に集まってキスの練習をした。男4人、女4人だ。
誰が1番キスが上手いかを競いあった。
高校時代は、当然気ぐるみアルバイトを選んだ。
馬鹿な女が抱きついてくるので、体を触りまくった。
隣のクラスのしゃべったこともない女が、小木に告白したとき、半信半疑だった小木は「レポート用紙5枚で気持ちを書いてきてくれ」と宿題を出した。宿題はしっかり提出された
高校で1番可愛い子と付き合った。2番目に可愛いことも付き合った
高1高2のライバルは矢作だった。
高3で同じクラスになり、学園祭でネタを披露した。
小木の隣の席になった女は、全員小木に惚れた
矢作とできているのでは?と噂が立つほど、仲が良かった。
クリスマス、軽井沢に行って、男の喜びを知った
高3でもスカートめくりをした。その女にも惚れられた。
当時、小木にスカートをめくってもらうために近づいてくる女が多かった。

おぎやはぎ矢作兼の学生時代に続く