伊集院光の高校時代エピソード
高校時代、入試のマークシートは、全部3を塗りつぶして25点中4点だった。合格した
高校の入学金を振り込まずネコババして、高校浪人になりかけた。
バイクを持っていた関係で、暴走族の知人に、集会に来いよと言われて、断れずに行った。下っ端がスプレー缶をパクって戻ってきたら、落書きに出発すると聞いた。
ようやく下っ端が帰ってきて、モノもパクってきていた。クレ556。潤滑剤だった。バイクを手入れする日になった。
女にモテたかったので、下駄をはきはじめた
ロボットのように表情の動かない父親が、仮装して踊り狂っている写真を発見した。「知らねえあいつがいる・・・」と伊集院光は恐怖したので、捨てることが出来ない。
エ◯本を焼いていると、父親が銀紙に包んだ芋をポンポン投げ込んできた
母親への誕生日プレゼントは、母親の財布から金を盗んで買ってあげた
親の財布から盗んだ金を計算してみた、60万くらいだった