伊集院光の中学生時代エピソード
中学時代、体重が100kgを突破。ランニングをすると、シャツの摩擦で乳首の先が出血した。
相撲部屋からスカウトが来た。相撲部屋を見に来いと言われて行ってみた。優しくいろいろ教えてくれた。泥だらけの力士がこっちを睨みつけていた。その目が明らかに言っていた。「今だけだぞ、そういうの」
ちょっと気の強い女がクソデブと言ってきたことがあった。特に傷つくこともなく、ノリを返す気持ちで、髪の特徴を捉えて「かっぱ」と言ったら、女が大泣きした。
中学時代の日課は、寝る前にシャンプーの匂いをかぐこと。エ◯い夢を見たかったからだ
中学2年生で、母親に大量のエ◯本が見つかった。家に帰ると、勉強机に山が2つあった。
片方には「不健全。処分してください」と、書いてあった。もう片方は許可が出た。母親が許可したエ◯本なんて読めるかと家出をした。未だに合格基準は不明。
伊集院光は、母親に友達の彼女の話をした。「友達の彼女が野球ボールのおにぎりを作った」という主旨だった。月曜日、弁当箱に、野球ボールのおにぎりが入っていた。
伊集院光は、おでんとおじやが大好きだった。友だちが来てくれた誕生日会で登場し、恥ずかしい思いをした。
夏休みのプールの時間に、女の体育の先生が、ちょっとはみでていた。仕方ないので、それを記録して学校に提出したら、呼び出しを受けて、その女が泣いていた。25ぐらいの女だった。
伊集院光の高校時代に進む。