バナナマン日村勇紀の学歴、学生時代
学校名 | 偏差値 | |
---|---|---|
小学校 | 学校名不明 | |
中学校 | 相模原市立上溝中学校 | |
高校 | 相模田名高校 | 43 |
大学 | 進学せず芸人として活動 |
バナナマン日村勇紀の学生時代エピソード
【学生時代エピソード】
小学校時代では、生徒会長をつとめて、人気者だった。
小学校時代では、生徒会長をつとめて、人気者だった。
人気者だったので、う◯こなど漏らすはずはなかった。
しかし漏らした。遠足のバスだった。
車内に臭いが広がって、「おい、なんかくせえぞ~」とクラス全員が騒ぎ出した。
日村はパニックだった。
日村は言った。「誰だ~屁こいたの、窓あけろ~」
全員が日村の方を見た。
そして窓を開け始めた。匂いは分散した。バレなかった。
しかし、まだう◯こは、股に居座っていた。危機は脱していなかった。
日村は上着を腰にぐるぐるまきにして、匂いを隠した。
バレるかバレないか、半分腰を浮かしながら時間は過ぎていった。やがてキャンプ場についた。
そこには川があった。
日村は目の色を変えて、飛び出し、川の中を暴れまくった。先生がやめるように言ったが、日村は必死だった。
う◯こよ消えろ、流れてゆけ! そう強く願った。数分後、そこには綺麗な日村がいた。誰も日村を怪しまなかった。
中学時代、女子が選ぶかっこいい男子ランキングで5位に入った。(とてもうれしいので、事あるごとに設楽に話して聞かせている。)
中学時代はテニス部キャプテンだった。
この頃は、太ってもおらず、色白ハーフ顔だった。
高校ではお笑いコンビ「陸上部」を結成した。
日村は人気者だったので、高校の卒業アルバムに、いたずら書きを必死に消したあとがある。

渡辺正行主催のお笑いライブに出演し、芸能事務所入り。相方が結婚したことで、「陸上部」を解散、俳優としてその日暮らしの生活をしていたが、設楽統の捕虜になった。
設楽とコンビを組んだはじめのうちは、設楽に懐疑的だった。渡された脚本に、「なにこれつまんねえな」と評価し、見損なっていた。
抵抗感の中、人前でやり大ウケ、日村は考えるのをやめた。今では日本一身分の高い奴隷となった。
日村の容姿が狂い始めたのは、19歳の頃だった。どんどん太っていき、気がついたときには、もうだめだった。
設楽と初めてあった日の夜、設楽の家に泊まった。ねるときになって、日村は言った。「ちょっと、すごいこと言っていい?」
もったいぶったようすに、「男が好きなんだよ」と、ぼけをかますのかと設楽は思った。
「おれたち、これから凄いことになるぜ」ひとこといって、日村は電気を消した。設楽は「こいつばかなんじゃないの」と思った。