設楽統、日村勇紀の学歴【爆笑厳選】バナナマンの学生時代エピソード

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クラスの人気者だった日村がバスでう◯こを漏らした。絶対にバレる訳にはいかない日村の冒険譚。

設楽の車掌時代のボケとは?

バナナマンの設楽統、日村勇紀の学生時代エピソードをまとめている。

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バナナマン設楽統の学歴、学生時代

設楽統の学生時代

学校名 偏差値
小学校 皆野町立国神小学校
中学校 皆野町立皆野中学校
高校 秩父農工高校 42
大学 進学せずに就職へ

バナナマン設楽統の学生時代エピソード

【学生時代エピソード】
中学時代は野球部キャプテンで生徒会長だった。
おニャン子クラブの大ファンで、ファンクラブのメンバーだった。
とにかく女にモテて、卒業式のボタンは、全てむしり取られた
高校時代はバンド活動に性を出した。
高校でも女にモテたので、中学時代にフラれた幼馴染に再度告白して、フラれた。
カッコいいと思い吸った喫煙で停学した。
友達が自動販売機で悩んでいると、勝手にボタンを押した
高校卒業後は、親のコネで西武鉄道の車掌になった。
誰も気づかないだろうと、ボケをかましていた。
「白線の内側に伏せてお待ちください」「ドア開きます。ドア開きましたら、右足、左足、右足、左足、交互に運んでゆっくりお乗りください」
「〇〇駅で1番近い場所はどこですか」と聞かれて、適当に「ここです」と答えていた。
カッコいい車掌さんとして、噂になっていた。
車掌は半年でやめた。
吉本に入り、化物と遭遇。何をやらしても面白いので、バナナマンを結成した。

日村勇紀の学生時代に続く