BPBバックパックバトルのマスター、グラマス帯のビルド一覧。
ビルドに悩んだときの参考に。ver6.3のビルド。
リーパー
疲労系
リーパーの鉄板ビルド。
0.6.1から0.6.2では、疲労に関するバランス調整がなく、強さは健在。【盾型】や【癒さずの杖型】ら、いろいろな型がある。順調に勝ち上がりマスターに昇格している。
BPB リーパー、グランマ到達。
序盤フライパンの8tからファチーグリーパーで序盤負け越さずに盛れるバックパックバトルズ、グランドマスター、グランマ、ビルド pic.twitter.com/Xl9eGIU6ZM
— ☆う☆ん☆ち☆ (@star_unchi_star) November 18, 2023
しかし、最近は火力と耐久力を両立した「癒さずの杖ビルド」が流行中。ダイヤ帯までなら案外勝てるが、マスター帯に上がるには少し厳しそう。
ダークセイバービルド
まったく調整の来ない非常に強いビルドの1つ。
序盤はフライパン+食べ物+ハーブ
4ターン目からヒールポーション探し、毒スライムづくり、2マスバッグで加速しつつ
7ターン目以降からライトセーバー探し
毒スライム生成が簡単で、序盤も勝ちやすくレートが下がりづらい。
一方で、リロールの弱体化によって、レア度ゴッドのライトセーバーと悪鬼のフラスコが安定して出せなくなったこともあり、ライトセーバーを引けずにそのまま負けるパターンも多い。しかし、フライパンと毒スライムの作成が簡単なので、序盤が勝ちやすく大敗確率も低い。さらに完成すれば強く安定するのでレート収支がプラスになる。現在もっともマスターに行くのが簡単なビルドの1つ。
癒さずの杖ビルド
マスター昇格ビルド。18戦18勝可能で、序盤中盤終盤と常に強い。
癒さずの杖の理論値ビルドは、
「癒さずの杖」+「マナ喰らいの剣」のコンボに、「スラバート(ノーマル、ブラッド、ライト)」「光の書」「ポーション」の回復力で火力を増していく。
しかし、癒さずの杖自体にかなりのパワーがあるので、画像のような別のパターンでも18戦18勝できてしまうこともある。現環境最強ビルドの一角
※現環境厳しそうなビルド:スタンダガー
ハンマー+大量ダガーのビルド。
現環境は、リーパーが多く、リーパーのほとんどが勇気の盾を積んでおり、盾2枚積みも少なくない。あっという間にスタミナがなくなってしまうので、組み立て段階で躓きやすい。
レンジャー
魔法の杖ビルド
新環境来てレンジャーマスター到達
アーマー爆盛りされても上から叩き潰す魔法の杖
ハンターの矢の⭐️🟩の数が少なくなった代わりに配置が強化されて糞強くなった#BackpackBattles pic.twitter.com/M02WLSnVSC— 足音 (@H_Footstep) November 19, 2023
魔法の杖の火力に依存したビルド。
加速:手袋、鳥、カバン
火力:崩壊クリスタル
崩壊クリスタルは、ダメージが30%以下で火力50%増加なので、硬肌のポーションを使う疲労ビルドと非常に相性がいい
英雄のロングソード
グラマス復帰!!
新環境スタートダッシュ決めました🏹#BPB #バックパックバトルズ pic.twitter.com/l5O3weWb4S— こむぎ (@kogba081) November 26, 2023
ver0.5頃から0.6を超えて現在に至るまでずっと強いビルド。昔からずっとグラマスも可能。
ヒーローロングソード周りに、弓やノコギリ剣を配置していく。現在は、Fortuna grace(幸運弓)を配置していき+αが主流。
ライトセーバー
新環境、弱体化したとされるライトセイバービルドにてグランドマスター達成!
最後は現状ライトセイバービルドが少ないので吸血かファティーグビルド相手だと信じてポーションの並びをそれ専用に組んだ結果敗北したw#BackpackBattles #BpB pic.twitter.com/B7RFajCppk— でりゅぼろす (@deryu_blos) November 26, 2023
※現環境厳しそうなビルド:ブラッドソーン
ブラッドソーンは、ほぼすべてのデッキでとりあえず序盤に入れとけば強い【ノコギリ刃】が対策になってしまっているので、序盤中盤の組み立て段階でノコギリ刃を引かない運ゲーになりがち。その点でも、魔法の杖が強いところと言える