【BACKPACK BATTLES】現環境BPBマスター、グラマスビルド一覧

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BPBバックパックバトルのマスター、グラマス帯のビルド一覧。

ビルドに悩んだときの参考に。ver6.2のビルド。

リーパー

疲労系

リーパーの鉄板ビルド。
0.6.1から0.6.2では、疲労に関するバランス調整がなく、強さは健在。【盾型】や【癒さずの杖型】ら、いろいろな型がある。順調に勝ち上がりマスターに昇格しており、現環境でも強い。

マスタービルド

疲労は、何度もナーフを食らっているがファティーグで勝つときは大抵圧勝になるので、あまり影響がない。

組むのが簡単で、崩壊クリスタルが序盤にとっても強いこともあり、安定して勝てるビルド。リーパーでランクを上げたいなら鉄板。崩壊クリスタルのレアリティが変化するか、コストが上がらない限り、この環境は続きそう

現環境のリーパーは、疲労ビルド以外組む意味がないぐらい疲労ビルドが安定して強く、他のビルドが安定していない。

ダークセイバービルド

0.6.1から登場し始めたビルドで、ダークセイバー周りのバランス調整がなく強さは健在のビルド。
0.6.2では、マスター帯18戦18勝を達成。

ダークセイバービルド

序盤はフライパン+食べ物+ハーブ
4ターン目からヒールポーション探し、毒スライムづくり、2マスバッグで加速しつつ
7ターン目以降からライトセーバー探し

毒スライム生成が簡単で、序盤も勝ちやすくレートが下がりづらい。

一方で、リロールの弱体化によって、レア度ゴッドのライトセーバーと悪鬼のフラスコが安定して出せなくなったこともあり、ライトセーバーを引けずにそのまま負けるパターンも多い。しかし、フライパンと毒スライムの作成が簡単なので、序盤が勝ちやすく大敗確率も低い。さらに完成すれば強く安定するのでレート収支がプラスになる。現在もっともマスターに行くのが簡単なビルドの1つ。

 

癒さずの杖ビルド

0.6.2で、実際にマスター昇格したビルド。18戦18勝可能で、序盤中盤終盤と常に強い。

アンヒーリングビルド

このビルドは、ダークセイバービルド同様に、フライパン食べ物ハーブ→毒スライムとヘルスポーション→魔法の杖orライトセーバーと序盤の動きが全く同じなので分岐できるのが強み。

※現環境厳しそうなビルド:スタンダガー

ハンマー+大量ダガーのビルド。
現環境は、リーパーが多く、リーパーのほとんどが勇気の盾を積んでおり、盾2枚積みも少なくない。あっという間にスタミナがなくなってしまうので、組み立て段階で躓きやすい。

レンジャー

魔法の杖ビルド

魔法の杖の火力に依存したビルド。
加速:手袋、鳥、カバン
火力:崩壊クリスタル
崩壊クリスタルは、ダメージが30%以下で火力50%増加なので、硬肌のポーションを使う疲労ビルドと非常に相性がいい

英雄のロングソード

ver0.5頃から0.6を超えて現在に至るまでずっと強いビルド。昔からずっとグラマスも可能。
ヒーローロングソード周りに、弓やノコギリ剣を配置していく。現在は、Fortuna grace(幸運弓)を配置していき+αが主流。

※現環境厳しそうなビルド:ブラッドソーン

ブラッドソーンは、ほぼすべてのデッキでとりあえず序盤に入れとけば強い【ノコギリ刃】が対策になってしまっているので、序盤中盤の組み立て段階でノコギリ刃を引かない運ゲーになりがち。その点でも、魔法の杖が強いところと言える