アークナイツのガチャ2025スケジュール
・2024年11月
星6ウルピアヌス
・2024年12月
星6ニンフ
・2025年1月
星6ぺぺ
星6ナラントゥヤ
・2025年2月
星6マルシル
・2025年3月
星6異格シージ
2024年11月:星6ウルピアヌス
■引くべきか
アビサル運用者はSS(絶対)
その他はA(余裕があるなら)
■基本的な強み
スキル2は永続効果であり、アビサル運用するとHP15000を突破。グレイディーアのリジェネで秒間500回復する。これは医療2人分のスキル中の回復量に相当。ブロック数も3になり、重装として運用可能。
スキル3は持続25秒で、耐久力と火力に優れている。
■セールスポイント
非常に強力ながら、大陸版の上級者たちの本音は辛辣だった。
「アビサル運用すれば強いかもだけど、耐久力高いだけだよね?」
しかし、ローグライク#5実装で評価が急上昇。スキル3によるデバフ解除が、ギミック特攻となっている。アビサル運用の必要はなく、単体でローグライク#5の最高適性オペレーターの1体として君臨中。余裕があるなら引いておきたいオペレーター
2024年12月:星6ニンフ
■引くべきか
S(かなり引きたい)
ヴィルトゥオーサ所持なら、さらに価値上昇。
■基本的な強み
スキル2は唯一無二の恐怖付与で、あらゆるボスをハメることが可能。
基本はこのスキル2の運用になる。
スキル3は条件付きの決戦火力。
■セールスポイント
実はスキル3が最大の強み。限定オペレーターのヴィルトゥオーサと一緒に運用することが前提。
ヴィルトゥオーサと組み合わせることの最大の強みは、敵のあらゆる耐性をほとんど無視して貫通できるようになること。この2人の組み合わせは文字通り唯一無二で、しかも2人合わせて3人分の働きをしてくれる。
現在、ヴィルトゥオーサは危機契約800以上でほとんど必須級といえるほどの攻略の女神となっている。ニンフの登場で、その傾向はさらに拍車がかかった。
2025年1月:星6ぺぺ
■引くべきか
好み
■強み
スキル中に敵を倒した数だけSPが回復するので、極めてスキル回転率がイイ。
加えて、優秀な前衛キャラが多い中で、配置時に全前衛攻撃バフ16%を持っている。
攻撃対象数が無制限なので、ウェーブ処理能力が高い。
■現状評価
ウェーブ処理能力が高い、放置性能もイイ、スタン持ちで安定性も抜群。
しかし問題点も多い。現状スタンが効かない敵がかなりいる。スタン以外に耐久性能が皆無であり、射程が短い。つまり敵に殴られやすいということで、回復介護は必須。
良い点は、回復重装のシュウと相性が良い事。ペペの攻撃対象数が無限のため、2人を前後に並べて使えば処理できないウェーブは飛行ユニットぐらい。
モジュールで編成による攻撃力プラスが来れば風向きが変わるかもしれない。
2025年1月:星6ナラントゥヤ
■引くべきか
好み。
が、極めて強力
■強み
・狙撃なのにHP2500
・物理術回避能力
・敵の攻撃力と防御力を奪って自分のモノにする。
・敵の命中率低下
耐久要素てんこ盛り。とにかく落ちないウェーブ殲滅係。スキル1は置くだけ性能、スキル3は決戦スキルとなっている。
■セールスポイント
ナラントゥヤは高台版前衛。
ナラントゥヤの生存能力はほとんどの前衛よりも高くなっているうえに、スキル1の置くだけ性能も相まって、まさに自己完結前衛さながら。
前衛のようなブロックはできないものの、前衛を遥かに上回る攻撃範囲と対空性能がある。
スキル3の単体ダメージ量は15万、生存能力ゆえにボスに火力を出し切ることも可能。
2025年2月:星6マルシル
■引くべきか
好み
■強み
スキル2は、永続発動のウェーブ処理
スキル3は、超広範囲に5万ダメージをたたき込む決戦火力
■セールスポイント
スキル2は、広範囲に対象数無限の術ダメージを永続発動できるのは、放置系範囲攻撃術師の最高峰。ロゴスがいなければ、もっと評価が高かったかもしれない。
スキル3は発動してしまえば超強力。エイヤのコラプションが最大6に対して、こちらは対処数の制限なし。コラプションが今なお危機契約の800点以上で使用されていることからも、マルシルも出番があると思われる。
2025年3月:異格シージ
■セールスポイント
超強力な確定ダメージ。