【ゼンゼロ】各バージョンのティアリスト変遷【海外サイト複数参考】

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ver.1.0

強攻 異常 撃破 支援/防護
SS ゼンゼロ-エレン ゼンゼロ-朱鳶 ゼンゼロ-ライカン
S ゼンゼロ-11号 ゼンゼロ-グレース ゼンゼロ-クレタ ゼンゼロ-リナ ゼンゼロ-蒼角
A ゼンゼロ猫又又奈 ゼンゼロ-パイパー ゼンゼロ-アンビー ゼンゼロ-ニコ
B ゼンゼロ-アンドー ゼンゼロ-カリン ゼンゼロ-ベン
C ゼンゼロ-ビリー

【※備考】
特徴的なのが、蒼角の評価。全特性で、唯一Sエージェントに張り合っているA。色んなtierリストでリナと並んでいるのをよく見かけた。バフ効果、持続時間、凸効果、氷接待と、環境を含めてエレンライカン蒼角のパーティーは完成されたパーティーだった。

限定2人のエレンと朱鳶は、わずかにエレン優勢。
瞬間火力については他の追随を許さない朱鳶は、弾数制限により雑魚処理やブレイク時間外が苦手だった。エレン優位のもう1つの要因には、最強撃破ライカンの存在が大きいか。その代わり、1凸強化は朱鳶優勢との評価。球数制限がなくなり、DPSは全キャラ1に。

リナは最高評価と準最高評価で分散。
貫通を稼ぐのが非常に大変。さらに高難易度コンテンツ以外では、A支援の方が使いやすいのも影響。

強攻は評価が明確につけられた印象。原因は、もっともエージェント数が多いこと、DPSと雑魚殲滅速度という明確な2つの基準があることの2つが考えられる。結果、全特性含めてSキャラで最も評価が低くなったのが猫又となっているが、これは他特性のSより弱いというわけではなく、強攻Sの中で1番評価が低いことから来ている。しかし邪兎屋のA3人でも、激変ノード7の2分台クリア(実質余裕のS)は可能となっており、猫又はそれ以上の1分台クリア可能で、猫又がハズレということもない。さらに猫又の場合、1凸も非常に優秀なので、将来性は高い。

ニコクレタの2人の支援はかなり使い勝手がイイ。そのため、Aというくくりの中では最高峰。tier表によってはさらに上位に入れているサイトもあった。原神スタレらでは、限定支援Sはいつもぶっ壊れているため、もっとも注目されている特性でもある。

ベンは唯一の防護にして、時間が無限にあるなら、最強の一角。
しかしver1.0環境は時間制限のあるコンテンツが多く、零号ホロウは何周もするコンテンツだった。絶対に死なない安定性をもちながらDPSの低さでこの位置へ。ただしカウンターを使った雑魚処理は意外と早く便利。

ver.1.1

更新予定…